映画「L change the WorLd」(2月9日公開、中田秀夫監督)に主演した俳優の松山ケンイチ(22)が25日、東京・碑文谷の女子高「トキワ松学園」の授業にサプライズ登場した。悲鳴まじりの大歓声に迎えられた松山は、握手した生徒から「妊娠しそう」と感激され大照れ。劇中では冷静沈着な捜査官「L(エル)」を演じたが、“ギャル”のペースに終始惑わされっぱなしだった。
「最後に松山さんがみなさんと握手します」スタッフが発表すると、教室内は「マジで?」「あり得ない!」の絶叫。松山は30人全員と握手し、映画のパンフレットに予定外のサインも記した。順番が終わった生徒が「名前も書いて」と再び“乱入”し「私も!」「私も!」と続いた。
天才捜査官の役どころとは対照的に、松山は終始照れくさそう。「妊娠しそうと言われたのは初めて」とうつむきながら語り、続いて「えーっと、ぼくも頑張ろうかなと思いました」とポツリ。意味不明のひと言が“パニック”ぶりを表していた。
映画のキャンペーンとして今作の佐藤貴博プロデューサーが「特別教養講座・社会」で講師を務めた。松山の参加は伏せられており、佐藤さんも「今日は松山くんを呼べればよかったのですが」などと“おとぼけ”。落胆する生徒のため息は、松山の登場で大歓声に変わった。
「こういうの慣れてなくて。何を話せばいいのか」ともじもじする松山。生徒から「俳優は面白いですか」と質問されると一転、「作品ごと2か月ごとに撮影チームが変わり、いろんな人の話が聞ける。すごくいい出会いがある」と熱っぽく語った。生徒全員が今春卒業するため「ぼくは後悔のない生き方をしている。みんなも今しかできない何かを見つけてください」とエールを送った。
前日もキャンペーンで仙台市内の女子高を訪問し、生徒300人の前であいさつした。「ぼくの周りは男ばかりなので新鮮。女子高はお花のにおいがする」とうっとりした表情。松山が去っても、生徒はみな「手を洗わない」などと興奮状態に陥っていた。
引用【
ライブドアニュース】
映画「L change the WorLd」(2月9日公開)
あのエルの最後の23日。
見たいですね。
不思議な感じの松山ケンイチ。